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隠れ放大生のつれづれ履修メモ

映像や画像で学ぶ地球環境

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#11/21 総合文化センター内の標識。(P-04A)

2009年11月21日(土)〜22日(日)
担当講師:外山秀一 (皇学館大学文学部教授)

11/21(土)、また朝一番の南紀に乗ってセンターへ。

今年津に来たのは、試験や授業以外も合わせると6回目。

自宅を午前6時前に出て、センターに着くのは9時過ぎ。

授業は9時半から開始なので、変に余る時間もなく、

和歌山のセンターに行くよりは時間的にはラクです。

授業のテキストはB4プリント5枚
。ビデオ、
スライドの鑑賞が主で、
板書は一切ありませんでした。
板書なしというのは、先生のポリシーだそうです。
字を書いたりプリントを読ませるよりも、映像で印象を与える、

右脳を刺激させる、というのが先生の狙いのようです。

おかげで世界の代表的な地形をたくさん見させてもらいました。
授業の内容はそれらのスライドやVTRの他に、参考資料として

スーパーマン
日本沈没
未知との遭遇
荒野の決闘
イージーライダー
フォレスト・ガンプ
アイガーサンクション

モニュメントバレー

~などの地質学的に重要だとされる映画のシーンも見ることができました。

11/21(土)の帰りは、ワーナーマイカルに行って
THIS IS ITを観てきたので、
この土日は何となく映画三昧になりました。


授業での火山のVTRの時、著名な火山写真家が

我々は地球を尊敬しなければならない、というようなことを述べていましたが、
THIS IS ITではマイケルが、私は自然を尊敬している
、というようなことを語っていました。

THIS IS ITにも、今回の授業と偶然にもリンクしていた部分があったとは。

今回、先生の言葉で印象的だったのは、人は地球から生まれてきたということと、

日本に安全な場所はない、ということです。

そういえば人の祖先は大元を辿れば地球だということを、
私も普段は忘れて過ごしています。
そして活断層が集中している日本に
安全な場所はない、

我々は必ず災害が起こることを覚悟して生活していかなければならない、
という現実は、まさしく日本に住む人間にとっての宿命であります。

ちなみに先生は職業柄、新築を検討している方などから、

家を建てるにはどの場所(地域)がいいかと、よく相談を持ちかけられるそうです。

この科目は地学用語が難しく、自分には一見遠い学問のようにも思えましたが、

実はもの凄く現実に密接した内容だったと感じています。