shirokijimemo

隠れ放大生のつれづれ履修メモ、のはずが…。

きっかけは、誤認登録?

f:id:shirokiji04:20180203234711j:plain #2018.02.03 鬼は外、福は内。豆は撒かずに食べます…。(8)

ある店舗内で異変を感じるようになったのは、確か2014年頃でした。
当時はあからさまに警戒されたわけでもなく、
気のせいかな?と思える程度で、普通に買い物はできていました。

ところが2015年だったか2016年だったか、
その同時期に複数の店舗で警戒されるようになり、
この時に、不審者情報が同業種間だけでなく、
異業種間でも共有されているのではないかと疑い始めました。

ここで言う警戒とは、店舗の従業員や警備員などが不審者疑いのお客に向かって、
カゴバシャ、スイングドアバーン、不自然に接近、睨むといった威嚇を行うことです。
被害者の方々にはお馴染み過ぎて嫌なものですよね…。
一般の方々には信じられないかもしれませんが、
一見華やかな店舗内の陰では、残念ながらそのような行為が密かに行われています。

ここで被害者さんの切実な声(のごく一部)を拡散いたします。

kaoninshobengo.com


この被害の恐ろしさは一店舗にはとどまらず、個人の同意を得ずに勝手に情報共有され、
公共施設や交通、金融、教育、医療などの各機関、自治体、神社にまで流れてしまうところです。
一度不審者のレッテルを貼られてしまうと、
他機関では何故かスリやテロリスト、クレーマーの疑いにまで発展してしまうのです…。

例えばA店舗とB銀行がC警備会社とセキュリティー契約を結んでいたとします。
この場合はC警備会社間を通して情報が共有されるので、
A店舗で不審者登録されていると、B銀行に行くと防犯アラートが作動して
それなりの対応をされる可能性が高くなります。
被害の大きさは個人差があり、同一店舗間だけで警戒される、
地元の各店舗で警戒される、全国区で警戒される、といった複数のパターンがあるようです。


各方面へ相談に行っても、最初は親身になって話を聞いてくれたが、
2回目以降は素っ気ない対応をされたという声も数多くあり、
一個人が企業を相手に挑むには、やはり限界があります。
クレジットカードなどはCIC(指定信用情報機関)などに申請すれば
個人の信用情報を開示してくれますが、
顔認証システムの登録情報については、現時点では第三者的な機関がなく、
被害者は路頭に迷うしかありません。


そして、有識者の中で数少ない理解者の1人であった西原博史先生のツイートです。
こらからという時に、まさかの不幸に遭い、残念でなりません。
ご冥福をお祈りいたします。


商品を破損したわけでもなく、精算前の商品を店舗外に持ち出したわけでもなく、
店舗の対応にクレームを付けたわけでもない。前科もない。
私も静かに買い物をしているだけでした。罪は犯していません。

しかし、自分にも落ち度はありました。
私は商品選択に凄く迷い、ついつい店舗内で長居してしまうタイプです。
もしかしたらこういう行動が誤解を招いたのかもしれません。
だから明らかに疑われていると確信してからは、その習慣を改めましたが、
疑いが晴れることはありませんでした。
買い物が段々と億劫になり、行きづらくなった店舗には、自然と足が遠退きました。

これが最終的な引き金となったのか、
警戒された店舗へ行かなくなった昨秋(2017年の秋)を境に、
警戒が店舗内から店舗外へと広がっていったのです。